24ジャパン【見逃し動画】無料視聴できる配信サイト比較！全話あらすじとキャスト相関図も

24 JAPANのあらすじ

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第1話あらすじ

“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日を迎えた深夜0時–。CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、自宅で娘・美有と仲睦まじくトランプを楽しんでいました。

ところがその直後、自分の部屋に戻った美有がこっそり家を抜け出したことが発覚します。心配した現馬は美有を捜そうとしますが、その矢先にCTU東京本部長・郷中兵輔から緊急招集がかかります。あろうことか「24時間以内に総理候補・朝倉麗を暗殺する計画がある」との情報が入ったのです。

第2話あらすじ

ニューヨーク発東京行きの旅客機が突然、墜落しました。第一報を受けたCTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、日本初の女性総理候補・朝倉麗（の暗殺計画に関係した“事件”だと直感しました。CTUの暗号解析係長・南条巧に搭乗者全員の経歴をすぐ調べるよう命じます。しかし、現馬に不信感を抱く南条は素直に命令に従おうとしません。

その頃、旅客機を爆破してパラシュートで脱出した謎の女・氷川七々美は、地上で何者かと合流します。墜落した飛行機の乗客のひとりで、数時間後には麗を取材する予定だったカメラマン・皆川恒彦から奪ったIDカードの話になります。

第3話あらすじ

「ママ、大好き」–獅堂六花は、親友・函崎寿々と夜遊びに出かけたまま帰ってこない娘・獅堂美有が電話で発した“反抗ばかりの娘らしからぬ言葉”に胸騒ぎを覚えます。その頃、長谷部研矢と鮫島剛は誘拐した美有を、東京行きの旅客機を爆破したテロリスト・氷川七々美ともつながる謎の男・神林民三に引き渡す計画を進行していました。

自分たちは誘拐されたというまさかの事実を知ってしまい、意を決した美有は、寿々と2人で逃げ出すことを決めます！研矢と剛の追手が迫る中、決死の逃走を続ける美有と寿々ですが、やがてその行動が“第2の悲劇”を招いてしまい…！？

第4話あらすじ

日本初の女性総理候補・朝倉麗の極秘情報を盗み、CTU（テロ対策ユニット）のカードキーに入れて外部へ持ち出したのは、CTU第1支部A班のチーフ・水石伊月ではありませんでした。

身の潔白を証明すると同時に、A班の班長・獅堂現馬から初めて“麗の暗殺計画”と“CTU内に潜む内通者”の存在について聞かされた伊月は、A班暗号解析係・明智菫と共に暗号化されたカードキーのデータ解読に着手します。その一部から、麗と接点のない“ある住所”を読み解きます。ところがその矢先、第1支部長・鬼束元司がオフィスを完全封鎖！なんと現馬の班長解任を要求するA班暗号解析係長・南条巧の依頼を受け、内部調査を開始しし始めます。しかし、現馬はとっさの機転で脱出に成功。カードキーから読み取った住所へ向かいます。

第5話あらすじ

誘拐された娘たちを捜す獅堂六花と函崎要吾は、女の子が車にはねられたことを知り、病院へ急行します。手術室へ運ばれる函崎の娘・寿々の姿を確認します。寿々の命は助かるのか、そして彼女と行動を共にしていた六花の娘・獅堂美有はどこにいるのか…。心配でパニックに陥る六花。そんな妻から事情を聞いたCTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、別の線から美有の行方を調べると告げ、警察署の取調室へ向かいます。

取調室にいるのは、現馬の前で警察官の命を奪った男・陳元永福–日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画に関与している可能性が極めて高い男です。しかも、陳元は美有が誘拐されたことも知っていました。

第6話あらすじ

党関係者との朝食会を目前に控えた日本初の女性総理候補・朝倉麗は、闇の情報屋・上州から衝撃的な事実を告げられます。かつて麗の息子・夕太が犯した殺人の証拠をもみ消したという事です。

それはほかならぬ夕太本人から頼まれたからだ、というのです！自分の預かり知らぬところで行われた“隠蔽”にショックを受けた麗は、上州に絶縁を宣言します。しかし、そんな彼女に向かって、上州は“不穏な言葉”を口にするのです。しかも、麗の夫・遥平が人知れず、“信じられない行動”に出て…！

一方、CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、娘・美有の誘拐事件と麗の暗殺計画がつながっていることを確信。美有と一緒に誘拐された挙げ句、車にはねられ瀕死の状態で病院に運ばれた函崎寿々の命も狙われていると察し、病院へ急行します。

第7話あらすじ

CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、最愛の娘・美有を誘拐した黒幕・神林民三の指示に従い、CTU第1支部へ。オフィスの中では、日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画に関わる“正体不明のCTU内通者”についての情報が入っているカードキーの解析が進めていました。そう、神林の狙いは、ほかでもないそのカードキーでした。偽物のカードキーとすり替えるよう命じられます。

その矢先にA班チーフ・水石伊月から、神林が始末しようとしていた死体について報告を受けた現馬は、顔色を変えます。なぜなら、美有を捜すため奔走する妻・獅堂六花と一緒にいるはずの会計士・函崎要吾だったからです。

第8話あらすじ

総選挙当日の午前7時–。日本初の女性総理候補・朝倉麗と党関係者の朝食会が、今まさに始まろうとしていました。謎の男・神林民三の指令に従い、麗の写真撮影を請け負うカメラマン・皆川恒彦になりすました男は、会場の厳重なセキュリティーを通過します。一方、CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬もまた、最愛の娘・美有と妻・六花の命を盾にする神林に操られるがまま、会場へ足を踏み入れるのです。

その頃、神林の命令で現馬が銃撃したCTU第1支部A班のチーフ・水石伊月は、ほかでもない現馬の巧妙な計らいで密かに命を取り留めていたのです。すぐさまCTUに連絡を入れる伊月。しかも、電話に出たA班の暗号解析係長・南条巧と話した彼女はとうとう、CTU内に潜む“麗の暗殺計画に関わる内通者”の正体に気づいてしまいます！

第9話あらすじ

謎の男・神林民三の指示によって、日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画が実行に移され、CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長・獅堂現馬は、娘・美有と妻・六花を人質に取る神林に逆らえず、暗殺計画に加担させられそうになります。しかし、間一髪のところでわざと騒ぎを起こし麗の命を救うのです。

暗殺実行犯と間違われ現馬は、捕らえられてしまいます。連行される現馬でしたが、自らの手で神林を捕まえて家族を救出すべく逃走し、町の一角に身を潜めながら、部下のA班チーフ・水石伊月に連絡を入れます。ちょうどCTU第1支部では、伊月と暗号解析係長・南条巧が、内通者として暗殺計画に関与していた暗号解析係・明智菫を訊問。ついに口を割らせ、菫を操る人物が神林だと突き止めていました。

第10話あらすじ

日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画に関わる内通者だということがバレてしまいます、追い詰められたCTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の暗号解析係・明智菫が自殺を図ったのです。菫を訊問していたA班チーフ・水石伊月と暗号解析係長・南条巧は動揺しながらも、菫が病院へ搬送されるのを見届け、それぞれの仕事へ戻ります。一方、麗を暗殺しようとした実行犯と間違われ、警察に追われる身となったA班の班長・獅堂現馬は逃亡を続けるも、あちこちに張り巡らされた検問のせいで身動きが取れないでいます。

第11話あらすじ

日本初の女性総理候補・朝倉麗を暗殺しようとした実行犯だと疑われ、CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の班長を解任されてしまった獅堂現馬。彼は警察の追手から逃れながら、あろうことか暗殺計画に関わっていると思われる投資会社の社長・テッド福井を拉致します。暗殺計画に関与する謎の男・神林民三に誘拐された現馬の妻・六花と娘・美有の居場所を聞き出そうとしますが、テッドは知らぬ存ぜぬの一点張です。暗殺計画の関係者との接点についても、シラを切り通すのです。

一方、墜落した旅客機の搭乗者データを分析していたA班の暗号解析係長・南条巧は、暗殺未遂騒ぎのあった現場から逃亡したカメラマン・皆川恒彦の名前がデータから消されていたことがわかります。

第12話あらすじ

CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の元班長・獅堂現馬は、日本初の女性総理候補・朝倉麗を暗殺しようとした実行犯だと疑われ、決死の逃走劇を展開していました。

そんな中、現馬は麗の暗殺計画に関わる神林民三の手下・音守清介と接触します。神林に誘拐された現馬の妻・六花と娘・美有が監禁されているアジトまで案内させ、同時に現馬はCTUにいるA班のチーフ・水石伊月にも連絡します。アジトの場所を正確に突き止めるため、秘密裏に自分のスマホをGPSで追跡してもらうよう段取りを整えます。そんな伊月の動きを、現馬の身柄拘束に躍起になるA班の新班長・小畑緑子が徹底マーク！ついには強硬手段を使って、伊月とA班の暗号解析係長・南条巧を追い詰め、現馬の居場所を吐かせようとするのです。

第13話あらすじ

日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画に関わるテロ実行グループのボス・神林民三の手下・長谷部研矢に協力してもらい、CTU（テロ対策ユニット）第1支部A班の元班長・獅堂現馬は、神林のアジトに監禁されていた妻・六花と娘・美有を連れて脱出します。しかし、神林の猛追をかわすうち、やっとのことで再会した最愛の妻子とはぐれてしまいます。危険を承知で、六花と美有を捜し回る現馬。やがて彼は、ついに神林との直接対決に挑む事にな流のです。

一方、麗は見過ごすことのできない疑念にさいなまれていました。息子・朝倉夕太が正当防衛で殺人を犯していたことを知るカウンセラー・葵塔子が、不意の事故で死亡してしまったからです。

第14話あらすじ

放送後追記します

24 JAPANの見どころや豆知識

24 JAPANの感想や評価・口コミ

本家を見てないですが、この世界観を作り上げるには最高なキャスティングだと思います。
なんとなくまだハマりきれてないけれど、同時進行で次々事件が起こるハラハラ感が見逃せません。

リメイク作品。再現性は高いと思いますが、本家によせすぎて、ちょっとチープな感じになってしまっているのは否めないです。
ただ、これはこれで見れる作品になってると思います。

お母さんと娘さんが助け出されて本当に安心しました。お母さんの腹痛の原因が気になります。まさか妊娠しているとかあるのでしょうか。心配です。獅堂さんが厳しく追及されてしまうのは仕方ないかもしれませんね。神林さんが亡くなってしまい黒幕が出てきましたが、オーラが足りないのかいまいち盛り上がりが出てきません。女性と密会していたイケメンさんの方が気になるところです。CTUの中の皆さんもまたほかの人がスパイの可能性もありますし、誰も信用できない状況ですね。

獅童現馬を演じる唐沢寿明さんの動きにキレがなくて残念です。テロリスト神林との一騎打ちのシーンでは、持ち前の機転を利かせたアイデアで劣勢な状況を打破していきますが、動きにキレやスピード感がないため、緊迫感が半減して見えてしまうのが残念です。本場のジャック・バウアーと比較するのは酷かもしれませんが、もう少し若い俳優をキャスティングすべきだったのではないかと思います。ストーリー自体は本場の作品にほぼ忠実に作られているので、楽しめます。

もとはアメリカのドラマなので、非現実的な内容は承知の上で見ていますが、少しやり過ぎ感は否めません。テロリストから逃げて山の中に入りますが、テロリストがザコ過ぎて見つける事ができなさ過ぎだと思います。

また、かなり離れた所から木の枝を撃ち抜く狙撃力があるにも関わらず、獅童には全く当たらないのがおかしいですし、獅童の銃は百発百中てあたるのにと思いました。

テレビ朝日が力を入れているみたいですが、プロデューサーは作っててスリルやスピードやアクションなどの要素の注入が必要なのがわからないのかな？俳優が可哀想、いつも思うが話の展開が遅すぎます。
二三時間でできる映画を長々としてるという感じです。

まとめ

今回は、ドラマ「24 JAPAN」の動画を無料視聴する方法やあらすじ・見どころなどについての紹介しました。

原作『24』のシーズン１を日本版にリメイクしたドラマです。1話ごとに１時間のでき事をリアルタイムで報道されます。
毎回ハラハラドキドキのサスペンスドラマです。

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