朝ドラ『ブラッサム』のロゴは誰が書いた?矢後直規の手書きと縦組みの理由

ブラッサムのロゴを書いたのは

『ブラッサム』のタイトルロゴを見て、「これは誰かの手書きなのだろうか」と気になった方はいないでしょうか。

明朝体でもゴシック体でもなく、縦に並んだカタカナ5文字。

線の太さがところどころ揺れていて、既製のフォントには見えません。

「あのロゴを書いたのは誰なのか」「タイトルの『ブラッサム』にはどんな意味があるのか」「主題歌の『咲き誇れ』と関係があるのか」。

こういった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、NHK出版の公式ドラマガイドと、デザイン専門メディアによる作り手本人への取材記事をもとに、ロゴの作り手と作り方を整理します。

あわせて、公式に発表されていない部分は「発表されていません」と正直に書き分けます。

目次

ブラッサムのロゴを書いたのは誰?アートディレクターの矢後直規

ブラッサムのロゴを書いたのは誰?アートディレクターの矢後直規

『ブラッサム』のタイトルロゴをデザインしたのは、グラフィックデザイナー・アートディレクターの矢後直規(やご・なおき)さんです。

これは推測ではありません。

デザイン専門メディア「AdverTimes.」が2026年5月29日に公開した記事で、ロゴ制作の過程が矢後さんのコメントとともに紹介されています。

同記事の末尾のスタッフリストには、企画制作がNHK、AD+D+I が矢後直規と記されています。

AD+D+I という略記の正式な意味は記事中に説明がないため断定はできません。

一般的な表記に照らすと、アートディレクション・デザイン・イラストレーションの3つを一人で担った表記と読み取れます。

(参照:AdverTimes.「まるで手書き? NHK連続テレビ小説『ブラッサム』タイトルロゴ」)

NHK出版の公式ドラマガイドでも、ポスタービジュアルとロゴを紹介するページにアートディレクターとして矢後さんの名前が載っています。

つまり、ロゴの作り手については公式刊行物と取材記事の両方で裏が取れている、ということになります。

矢後直規さんのプロフィール|1986年静岡生まれ、JAGDA新人賞2023

矢後直規さんは1986年、静岡県に生まれました。

2008年に武蔵野美術大学の視覚伝達デザイン学科を卒業しています。

2009年に博報堂へ入社し、2014年からクリエイティブスタジオ「SIX」に所属しています。

2023年には、日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)が39歳以下の有望なデザイナーに贈るJAGDA新人賞を、石塚俊さん・藤田佳子さんと並んで受賞しました。

受賞記念の3人展は、2023年4月18日から5月27日まで東京・新橋のクリエイションギャラリーG8で開かれています。

(参照:AdverTimes.「JAGDA新人賞展2023 石塚俊・藤田佳子・矢後直規」、5月27日まで開催)

これまでにZIPAIRのロゴタイプやシンボルマーク、ラフォーレ原宿の広告、ミュージシャンのCDジャケットなども手がけています。

(参照:美術手帖「矢後直規 個展」展覧会情報)

公式ドラマガイドには東京ADC賞の受賞歴も記載されています。

朝ドラのロゴを任されるまでに、グラフィックデザインの世界で実績を積んできた人、という位置づけです。

なお、矢後さんがこれまでに手がけた他のテレビドラマのロゴについては、今回確認した資料の範囲では情報が見つかりませんでした。

ロゴだけでなくポスターのデザインも同じ人が担当している

矢後さんが手がけたのはロゴだけではありません。満開の桜を見上げる珠が写ったポスタービジュアルも、デザインは矢後さんです。

NHKが2026年8月7日に発表した内容として、ポスタービジュアルのクレジットが各社で報じられています。

デザインが矢後直規さん、撮影が写真家の石田真澄さん、ヘアメイクデザインとメイクが人物デザイン監修のUDAさん、という分担です。

ロゴ・ポスター・劇中の人物デザインが、それぞれ別の専門家の手で組み立てられていることが分かります。

担当名前確認した資料
タイトルロゴ(AD+D+I)矢後直規AdverTimes.(2026年5月29日)
ポスターのデザイン矢後直規NHK発表/公式ドラマガイド
ポスターの撮影石田真澄NHK発表/公式ドラマガイド
ヘアメイクデザイン・メイクUDANHK発表/公式ドラマガイド
タイトル映像の監督奥山大史NHK発表(2026年8月7日)
語り三條雅幸アナウンサーNHK発表(2026年8月7日)
確認日:2026年10月30日

ロゴのコンセプトは「葉野珠がデザインしたロゴ」

ロゴのコンセプトは「葉野珠がデザインしたロゴ」

このロゴのいちばん面白いところは、コンセプトが「葉野珠がデザインしたロゴ」だという点です。

これは公式ドラマガイドのポスタービジュアル紹介ページに書かれている内容です。

番組のロゴを「番組のロゴ」としてつくるのではなく、作中の人物である葉野珠が自分で書いた文字という設定にしている、ということになります。

珠は小説を書く人です。その珠が手で書いた字が、そのまま番組の看板になっている。

そう考えると、きれいに整っていないことが欠点ではなく、設計そのものだったと読み取れます。

なお、葉野珠のモデルは作家の宇野千代です。宇野千代の生涯とドラマの共通点は、こちらの記事で詳しくまとめています。

朝ドラ『ブラッサム』の実在モデルは作家・宇野千代|98年の生涯と3度の結婚、ドラマとの共通点

ボールペンで書いた線を、ムラごと残している

公式ドラマガイドには、ロゴは矢後さんがボールペンで書いた線で構成されていると記されています。

AdverTimes.の記事によると、矢後さんは硬筆の案、筆で描いたようなタッチの案、線のデザイン性を強めた案など、複数の方向を試しました。

途中経過も含めて制作陣に見せた結果、タイトルにちなんだ桜の枝をモチーフに、手描きとデジタルを組み合わせた案が選ばれています。

注目したいのは、仕上げの工程です。手描き特有のインクのムラを残しつつ、矢後さんのアシスタントがIllustrator上で一部の直線だけをシャープに整えたといいます。

デジタル処理をアシスタントに任せたことで、矢後さん自身にも「コントロールしきれない」自然な揺らぎが入った、と同記事は説明しています。

矢後さんは日ごろから、人の手による誤差をあえて取り込むことで、温かさや不安定さといった感情の部分を表現できると考えているそうです。

さらに、隙のない完成度の高いデザインよりも「自分でも書けそう」と思える表現のほうが、幅広い視聴者にとって身近で共感を生む、という考えも紹介されています。

毎朝15分の番組だからこそ、近づきやすさを優先した判断だと受け取れます。

縦組みになっている理由は「原稿用紙」

ロゴが縦に組まれているのには、はっきりした理由があります。

AdverTimes.の記事によれば、主人公が作家として活躍することから、原稿用紙と同じ縦書きを採用したとされています。

縦に5文字が並ぶあの形は、デザイン上の都合ではなく、原稿用紙の上に書かれた字という見立てだったことになります。

公式ドラマガイドには、ロゴにはカタカナの縦バージョンと横バージョンがあるとの記載もあります。

横バージョンがどの媒体で使われるのかについては、公式には発表されていません。

番組の看板として前に出てくるのは縦組みのほうです。

タイトルが英語由来の「ブラッサム」でありながら、表記はカタカナで、しかも縦。この組み合わせ自体が、大正期を舞台にした物語の空気と重なって見えます。

依頼の理由は「儚さの中にも芯がある」

そもそもなぜ矢後さんに依頼が来たのか。AdverTimes.の記事は、その経緯にも触れています。

矢後さんの手描き作品が「儚さの中にも芯がある」と評価され、そのバランスがドラマの世界観と合っていると判断されたことが、依頼につながったとされています。

『ブラッサム』は、一流作家の裏側にある苦難や弱さまで描く作品です。

強いだけでも弱いだけでもない主人公像と、線の評価が重なっていたことになります。

公式ドラマガイドにも、資料に「主人公の葉野珠は強さと弱さを併せ持つ人」「どこにでもいる普通の人が悩みながら生き、宇野千代のような人になっていく物語」と書かれていたことが紹介されています。

ロゴの依頼理由と、脚本側が示していた人物像が、同じ方向を指していたと読み取れます。

制作の準備についても記述があります。矢後さんは宇野千代の資料と台本を1カ月以上かけて読み込み、方向性を探ったといいます。

文字5文字の背後に、それだけの読み込みがあったことになります。

ロゴ背景の桜も手描き|モチーフは宇野千代が愛した淡墨の桜

ロゴ背景の桜も手描き|モチーフは宇野千代が愛した淡墨の桜

ロゴの背景に配された桜のイラストも、矢後さんの手描きです。

AdverTimes.の記事によれば、宇野千代が好きだったという淡墨(うすずみ)の桜の大木をイメージし、コンパスと色鉛筆で葉桜を描いたとされています。

(参照:AdverTimes.「まるで手書き? NHK連続テレビ小説『ブラッサム』タイトルロゴ」)

この「淡墨の桜」は、宇野千代の生涯を知るうえで外せないモチーフです。

公式ドラマガイドの年譜には、千代が1970年に岐阜県根尾村の淡墨ザクラを見に行き、1975年に小説『薄墨の桜』を刊行したと記されています。

枯れかけた老桜の再生を描いた作品で、千代が70歳を過ぎてから実物を見に行ったことが出発点になっています。

つまりロゴの背景は、ただ桜を置いたのではなく、千代の作品そのものから取られていることになります。

公式ドラマガイドには、葉桜バージョンの屏風も制作中だとの記載があります。

ただし、この屏風がその後どこで使われたのかについては、公式には発表されていません。

ガイド発売時点(2026年9月18日)で制作中だった、というところまでが確認できる事実です。

桜は美術セットでも軸になっています。葉野家のセットの桜は幹が本物の木、枝葉は造花です。

花・緑・冬枯れの3形態を季節ごとに差し替える仕組みだと、ガイドに記されています。

ロゴの線の揺らぎと、まっすぐではない「ゆがんだ」樹形。

どちらも「整っていないこと」を選んでいる点で通じています。

タイトル「ブラッサム」の意味は?公式発表との線引き

タイトル「ブラッサム」の意味は?公式発表との線引き

結論から書くと、NHKが「タイトル『ブラッサム』の意味はこれです」と由来として発表した記録は、今回の調査では確認できませんでした。

ただし、「咲き誇れ」という言葉がドラマの軸にあることは、制作側の発言と出演者の発言の両方でたどれます。

ひとつは、NHKが2026年8月7日にタイトル映像の監督を発表した際のコメントです。

奥山大史さんが「咲き誇れ」というドラマのコンセプトに真摯に向き合った、と紹介されています。

もうひとつは、公式ドラマガイドに掲載された山田真歩さんのインタビューです。

タイトルの「ブラッサム」には「咲き誇れ」の意味が込められていると語られています。

山田真歩さんは、珠の叔母・木村照子を演じている出演者です。

どちらも根拠のない噂ではありません。

ただ、「ドラマのコンセプト」「出演者の解釈」と「NHKが発表したタイトルの由来」は、情報の重さが違います。

この記事では、そこを混ぜずに書き分けます。

英単語としての blossom は「花」「花が咲く」という意味を持ち、人や物事が開花する比喩にも使われます。

タイトルがその語感を踏まえていること自体は、作品内容から自然に読み取れます。

主題歌YOASOBI「咲き誇れ」との関係

主題歌はYOASOBIの「咲き誇れ」で、2026年10月14日に配信リリースされました。

ドラマのコンセプトとして語られた言葉と、主題歌の曲名が同じ「咲き誇れ」であることは事実です。

ただし、どちらが先でどちらが由来かという制作順については、公式には発表されていません。

「曲名がタイトルの意味から取られた」と断定できる資料は見つかりませんでした。

一方で、確認できる事実もあります。

「咲き誇れ」の原作小説は、作家の綿矢りささんによる書き下ろし『桜(はな)の命は不滅なり』です。

(参照:THE FIRST TIMES/YOASOBI新曲「咲き誇れ」10月14日配信リリース)

公式ドラマガイドによれば、綿矢りささんは宇野千代の生命力を桜の木になぞらえて書いたとされています。

さらにYOASOBIのAyaseさんは山口県出身で、宇野千代の自伝『生きて行く私』を読み、生家のある岩国などゆかりの地を訪ねて楽曲を制作しています。

(参照:Real Sound「YOASOBI × 綿矢りさ × 宇野千代が共鳴する“今を生きる力”」)

ロゴが「淡墨の桜」から、主題歌の原作小説が「桜の木」から。

ビジュアルと音楽が、どちらも桜を軸に組まれていることになります。

偶然というより、作品全体に共通の指針があったと考えるのが自然です。

ロゴとタイトル映像は、別の人がつくっている

混同されやすいので整理しておくと、「ロゴ」と「毎朝流れるタイトル映像」は別の制作です。

NHKが2026年8月7日に発表した内容として、タイトル映像の監督は映画監督の奥山大史さん、撮影は瀧本幹也さん、振付は辻本知彦さんであることが報じられています。

同じ発表では、語りをNHK大阪放送局の三條雅幸アナウンサーが務めることも明らかになりました。

(参照:シネマトゥデイ「次期朝ドラ『ブラッサム』語りは三條雅幸アナ!」)

つまり、文字としてのロゴが矢後さん、映像としてのオープニングが奥山さんのチーム、という分担です。

「ロゴを書いたのは誰?」と調べていて映像監督の名前に行き当たると混乱しますが、担当が違うだけです。

なお、タイトル映像の中でロゴがどう動かされているか(アニメーションの設計を誰が担当したか)については、公式には発表されていません。

「珠が書いた字」として見ると、ロゴの読み方が変わる

ここまでの事実を並べると、ロゴの見え方が一段変わります。整理しておきます。

ロゴは番組の装飾ではなく、主人公の手の痕跡として設計されていたと読み取れます。

縦組みは原稿用紙、線はボールペン、インクのムラはそのまま。背景の桜は千代が愛した淡墨の桜。

ひとつずつは小さな決定ですが、全部が「書く人の物語」という一点に向かっています。

  • 縦組み=原稿用紙の見立て(作家の物語だから)
  • 手描きの線=完成品ではなく、書いている途中の人の手
  • インクのムラ=整っていないことを欠点にしない設計
  • 淡墨の桜=宇野千代の小説『薄墨の桜』につながるモチーフ
  • 「自分でも書けそう」=毎朝の番組としての近づきやすさ

この美術の考え方は、ロゴだけの話ではありません。

公式ドラマガイドの美術特集によると、美術統括の掛幸善さんが掲げたコンセプトは「生々流転」、キーワードは「ゆがみ」です。

桜の樹形も、葉野家の間取りも、珠の髪形も、このキーワードで統一されているとされています。

ロゴの揺らいだ線は、そのいちばん最初の入口に置かれている、と考えると筋が通ります。

登場人物それぞれの実在モデルについては、こちらで一覧にまとめています。

ブラッサムの実在モデル一覧!西尾一路は尾崎士郎・土橋風子は吉屋信子

まいこの視点

ロゴが「珠が書いた字」と知って、見え方は変わりましたか? 

毎日何気なく見ていたロゴも、そのロゴの背景を知ると、少し違って見えてきますよね。

手書きの「ブラッサム」という文字には、デジタルではない温かみと様々な想いを感じることができます。

ドラマを見るときは、ぜひタイトルのロゴにも注目してみてください。

ブラッサムのロゴについてよくある質問

検索されやすい疑問に、短く答えます。

ブラッサムのロゴは何というフォントですか?

既製のフォントではありません。矢後直規さんが手で書いた線をもとにつくられたオリジナルのロゴです。

公式ドラマガイドにはボールペンで書いた線で構成されていると記され、AdverTimes.の記事では手描きとデジタルを組み合わせた案が採用されたと説明されています。

同じ字を再現できる市販フォントは存在しません。

ロゴは石橋静河さんが書いたのですか?

いいえ、書いたのは矢後直規さんです。

コンセプトが「葉野珠がデザインしたロゴ」であるため、珠を演じる石橋静河さんの字だと受け取られることがあります。

しかし公式ドラマガイドとAdverTimes.の記事は、いずれもデザイナー本人の手によるものとしています。

出演者が書いたという発表は確認できていません。

「ブラッサム」はどういう意味ですか?

NHKがタイトルの由来として意味を発表した記録は確認できていません。

ただし、NHKの発表時のコメントで「咲き誇れ」がドラマのコンセプトとされ、公式ドラマガイドの山田真歩さんのインタビューでも「咲き誇れ」の意味が込められていると語られています。

英単語の blossom は「花」「花が咲く」を指し、人が開花する比喩にも使われます。

主題歌「咲き誇れ」はいつ配信されましたか?

2026年10月14日に配信リリースされました。歌うのはYOASOBIです。

楽曲の原作小説は、綿矢りささんの書き下ろし『桜(はな)の命は不滅なり』です。

山口県出身のAyaseさんは、宇野千代の自伝『生きて行く私』を読み、ゆかりの地を訪ねたうえで制作しています。

ロゴの横バージョンはどこで使われていますか?

公式には発表されていません。

公式ドラマガイドにカタカナの縦バージョンと横バージョンがあると記載されていますが、横の使用先は示されていません。

番組の表看板として前に出てくるのは、原稿用紙に合わせた縦組みのほうです。

見逃した回はどこで観られますか?

配信サービスで追いかけられます。

どのサービスで何が観られるかは、料金と配信範囲を比べた記事にまとめています。

ブラッサム見逃し配信はNHK ONEで1週間!過去回はオンデマンド

まとめ|ロゴは「珠が書いた字」としてつくられていた

『ブラッサム』のロゴを書いたのは、アートディレクターの矢後直規さんです。

コンセプトは「葉野珠がデザインしたロゴ」。

作中の人物が書いた字という設定で、線は手描き、インクのムラも残されています。

縦組みは原稿用紙の見立て。背景の桜は、宇野千代が愛した淡墨の桜から取られています。

一方で、タイトルの由来としての公式発表は見つかっていません。

「咲き誇れ」はドラマのコンセプトや出演者の言葉としてたどれる段階です。

横バージョンの用途や葉桜の屏風の行き先も未発表のため、分からないままにしておきます。

毎朝の15分の前に数秒だけ映る5文字が、1カ月以上の読み込みの上に置かれていた。

それが分かるだけでも、見え方は少し変わるのではないでしょうか。

図書館で借りた宇野千代の資料5冊の背表紙
図書館で借りて確認(2026年10月26日)

参考文献

この記事は、以下の資料で事実を確認して書いています。

  • 裏が取れず、この記事に書けなかったこと:タイトル「ブラッサム」の由来としてのNHK公式発表/ロゴの横バージョンの使用先/葉桜バージョンの屏風がその後どこで使われたか/タイトル映像内のロゴアニメーションの担当者/矢後直規さんの過去のドラマロゴ制作歴
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