『ブラッサム』を観ていて、桜の舞う橋の場面がどこなのか気になった方は多いと思います。
「ロケ地は山口県の岩国でいいの?」「でも制作は大阪局って聞いた。どっちが本当なの?」。
「葉野家のモデルになった宇野千代の生家は、いまも中に入れるの? 入館料と開館時間を知りたい」。
こういった疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、公式情報と報道で確認できた範囲だけを使って、『ブラッサム』と岩国の関係を整理します。
入館料や開館時間は、岩国市と山口県の公式サイトで2026年10月28日に確認した数字だけを載せています。
『ブラッサム』のロケ地は山口県岩国市|ただし制作はNHK大阪放送局

結論から書きます。『ブラッサム』は山口県岩国市で実際にロケが行われた一方で、物語の多くはNHK大阪放送局のスタジオに組まれたセットで撮影されています。
つまり「岩国ロケがある」と「セットは大阪」は、どちらも正しい話です。
ここを分けて理解しておくと、聖地巡礼で「思っていた景色と違う」という残念な思いをしにくくなります。
岩国で見られるのは、あくまで珠が生きた土地そのものです。セットが置いてあるわけではない、という前提で読み進めてください。
岩国ロケは2026年3月31日〜4月2日と報じられています
岩国ロケの日程について、デイリースポーツonlineは2026年4月11日の記事で、3月31日から4月2日までの3日間、岩国市でロケが行われたと報じています。
同じ記事では、撮影場所として錦帯橋の名前が挙げられ、桜が舞うなかでの撮影だったと書かれています。
岩国ロケには、1980年代の珠を演じる加賀まりこさんと、秘書・藤川優子を演じる松たか子さんも参加しました。
地元のエキストラやボランティアスタッフも撮影に協力したと報じられています。
主演の石橋静河さんは4月1日と2日にロケへ参加し、2日の岩国ロケ終了報告会に出席しました。
(参照:デイリースポーツonline 2026年4月11日/シネマトゥデイ 2026年4月6日)
なお、岩国ロケの日程や撮影場所の一覧をNHKの公式サイトで確認することはできませんでした。
そのため、ここでは報道として読める範囲にとどめています。錦帯橋以外のロケ場所は、公式には発表されていません。
岩国ロケが早い時期に組まれた理由は「桜」
『ブラッサム』の撮影開始は、前作『ばけばけ』より早い時期でした。理由は岩国の満開の桜を撮るためです。
制作統括の村山峻平さんは、桜がタイトルでありドラマのキーワードなので、岩国の開花に合わせて日程を組んだと説明しています。
村山さんは、大阪局制作の朝ドラは撮影時期の都合で、桜が物語の前半にしか出てこないことがほとんどだとも語っています。
つまり岩国ロケは、作品のテーマから逆算して組まれた撮影だったことになります。
(参照:デイリースポーツonline 2026年4月11日)
制作はNHK大阪放送局、葉野家の家は大阪のセット
『ブラッサム』の制作はNHK大阪放送局です。これはNHK出版の公式ドラマガイドに明記されています。
そして、珠が育った葉野家の家は岩国に現存する宇野千代の生家を参考に設計されたセットだと、同じガイドの美術特集で説明されています。
ガイドによれば、セットは実際の生家よりひと回り小さく設計されました。
居間のふすまは3枚に減らされ、その柄には庭の桜と呼応する模様が入っています。
庭の桜の木は、幹に本物の木を使い、枝葉は造花です。花・緑・冬枯れの3形態を季節ごとに入れ替えて撮影されています。
美術統括の掛幸善さんが掲げたコンセプトは「生々流転」、キーワードは「ゆがみ」です。
桜の樹形があえてまっすぐでないのも、この考え方によるものだとガイドは伝えています。
東京の洋食店や札幌の雪景色も、ガイドによればすべてセットです。札幌の積雪セットは、大阪局の朝ドラとしては『マッサン』(2014年)以来の規模だと紹介されています。
ですから「岩国に行けばドラマの家が見られる」わけではありません。出会えるのはセットの元になった本物のほうです。
(出典:NHK出版『連続テレビ小説 ブラッサム Part1』NHKドラマ・ガイド)
錦帯橋|桜の場面の舞台になった岩国のシンボル

錦帯橋は、報道で名前が挙がっている数少ない『ブラッサム』の撮影場所です。
第2話の冒頭では、昭和57(1982)年の場面で、85歳の珠が錦帯橋のたもとで記者の取材を受け、かたわらに秘書の優子が控えていました。
(参照:リアルサウンド映画部 第2話レビュー)
公式ドラマガイドによれば、晩年の宇野千代は「桜も日本一、錦帯橋も日本一」と語っていたそうです。この橋が彼女にとって故郷そのものだったことが伝わります。
村山さんは、登っては下る連橋の形が珠の人生そのものだと語り、錦帯橋をドラマのなかでも重要な場所だと位置づけています。
錦帯橋とは|長さ約193メートルの木造五連アーチ
錦帯橋は、錦川にかかる木造五連アーチの橋で、日本三名橋の一つに数えられています。
長さは約193メートル、橋面に沿って測ると約210メートル、幅は約5メートルです。
三代領主の吉川広嘉が、洪水で流されない橋をつくろうと1673(延宝元)年に建設に挑み、わずか3か月ほどで完成させたと伝えられています。
岩国市の錦帯橋公式ホームページによれば、その後改良を加えて、翌1674年に再建されました。
1950年に洪水で流失して1953年に再建され、2004年にも架け替えを終えています。創建から350年以上、岩国のシンボルであり続けています。
(参照:コトバンク「錦帯橋」/まっぷるトラベルガイド「錦帯橋」)
橋のたもとから見上げる山の上には岩国城があります。初代領主・吉川広家が慶長13(1608)年に築いた城で、現在の天守閣は再建されたものです。
(参照:山口県観光サイト「岩国城」)
入橋料と料金所の時間(2026年10月28日に岩国市公式で確認)
錦帯橋は渡るのに入橋料がかかります。岩国市の錦帯橋公式ホームページで確認した金額は次のとおりです。
| 券種 | 大人(中学生以上) | 小学生 |
|---|---|---|
| 錦帯橋入橋券(往復のみ)・個人 | 500円 | 250円 |
| 錦帯橋入橋券(往復のみ)・団体 | 450円 | 200円 |
| セット券(入橋券+ロープウェー往復+岩国城) | 1,550円 | 700円 |
料金所の営業時間は8時から17時までです。観光シーズン中は18時まで、夏期は19時まで延長されます。
橋そのものは24時間渡れます。ただし22時からは消灯します。
予約は不要で、町側・山側のどちらからでも渡れます。
ただし増水時や台風などの強風雨の際には入橋が禁止されることがあると公式ページに明記されています。
橋には段差(階段)があり、雨や雪の日は滑りやすいという注意書きもあります。履き慣れた靴で行くのが安心です。
錦帯橋へのアクセス|公式ページに出ている所要時間だけ
岩国市の錦帯橋公式ホームページに掲載されている所要時間は、次のとおりです。
| 手段 | 区間 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 飛行機 | 羽田空港 ↔ 岩国錦帯橋空港 | 95分 |
| 新幹線 | 東京 ↔ 新岩国 | 4時間 |
| 新幹線 | 新大阪 ↔ 新岩国 | 2時間 |
| 新幹線 | 広島 ↔ 新岩国 | 16分 |
| 新幹線 | 博多 ↔ 新岩国 | 90分 |
| JR山陽本線 | 広島 ↔ 岩国 | 50分 |
| JR山陽本線 | 宮島口 ↔ 岩国 | 15分 |
車の場合は「錦帯橋バスセンター」または「河川敷駐車場」から徒歩1分と案内されています。
一方で、JR岩国駅からのバス所要時間は、岩国市の公式ページには記載がなく、確認できませんでした。
観光情報サイトでは15分前後から20分前後まで数字がばらついています。推測で書くのは避け、ここでは載せません。
バスで向かう方は、いわくにバスの時刻表で出発前に確認してください。帰りの最終便が早い時間に設定されている路線もあります。
宇野千代生家|葉野家のセットのモデルになった町家

『ブラッサム』の聖地巡礼で、錦帯橋と並んで外せないのが宇野千代生家です。ここが葉野家のセットのモデルになった建物です。
1897(明治30)年、宇野千代がこの家で生まれました。珠と同じ年に、珠と同じ土地で生まれた人の家ということになります。
岩国市観光振興課のページによれば、建物は1974(昭和49)年に千代自身の手でほぼ昔のままに修復されました。
公式ドラマガイドの岩国市タイアップ広告には、明治時代初期建造の町家で「国の登録有形文化財」として一般公開されているとあります。
文化庁の文化遺産オンラインでも、「旧宇野千代家住宅主屋」が登録有形文化財(建造物)として掲載されています。所在地は生家と同じ岩国市川西2-9-35で、登録日は2007年12月5日です。
(参照:文化遺産オンライン(文化庁)「旧宇野千代家住宅主屋」)
入館料・開館時間・休館日(2026年10月28日に岩国市公式で確認)
宇野千代生家の基本情報は次のとおりです。岩国市観光振興課の公式ページで、2026年10月28日に確認しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒741-0082 山口県岩国市川西2丁目9-35 |
| 電話 | 0827-43-1693 |
| 開館時間 | 10時〜16時 |
| 休館日 | 火曜日、お盆(8月14〜16日)、年末年始 |
| 入館料 | 高校生以上310円/小・中学生100円 |
| 錦帯橋から | 徒歩20分(旧山陽道沿い) |
| 鉄道 | JR岩徳線・錦川清流線「川西駅」から徒歩7分 |
| 車 | 山陽自動車道 岩国ICから約10分 |
気をつけたいのは火曜休館です。平日に行く予定を立てるとき、ここでつまずきがちです。
また、山口県観光連盟の公式観光サイトには「公開できない日もありますので、お問合せの上お越しください」と書かれています。
遠方から行くなら、事前に電話で確認しておくのが確実です。
なお同サイトの入館料は「大人310円」のみの掲載で、小・中学生100円は岩国市のページで確認できます。
アクセスと駐車場|土日祝は錦帯橋方面から無料シャトルバスも
生家は錦帯橋から徒歩20分の距離にあります。歩ける距離ですが、往復40分を見込んでおく必要があります。
土日祝なら無料シャトルバスが使えます。2026年9月19日から、錦帯橋下河原駐車場と宇野千代生家(丸久臨時駐車場)、岩国学校教育資料館をめぐって運行しています。
予約は不要ですが、交通事情で遅延や運休になる場合があります。
(参照:山口県観光サイト「宇野千代生家 無料シャトルバス運行」)
鉄道で向かう場合の最寄りは川西駅です。所要時間の表記は、公式サイト間で少し食い違っています。
岩国市観光振興課のページは「川西駅から徒歩7分」、山口県観光連盟のサイトは「JR川西駅から徒歩約5分」です。5〜10分と見ておけば足ります。
駐車場については、2026年9月4日から丸久川西店の敷地内に臨時駐車場30台が設けられました。山口県観光サイトも、こちらの利用を案内しています。
生家の敷地内にある既存駐車場では、おもいやり駐車枠が1台から2台に増設されています。
朝ドラ放送中は来訪者が増えます。駐車場が増えたとはいえ、台数は限られています。
(出典:岩国市観光振興課「岩国 旅の架け橋」宇野千代生家/2026年10月28日確認)
2026年9月に展示がリニューアル、11月は紅葉ライトアップ
いま岩国に行くなら、知っておくと得をする情報が2つあります。1つめは展示のリニューアルです。
岩国市観光振興課は2026年9月19日、宇野千代生家・本家 松がね・岩国学校教育資料館の3施設で宇野千代関連の展示をリニューアルしたと発表しました。
放送開始の9日前という時期の更新です。
2つめは紅葉ライトアップです。2026年の日程は、岩国市観光振興課が10月26日に公表しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 2026年11月20日(金)〜23日(月・祝)、27日(金)〜29日(日) |
| 点灯時間 | 17時30分〜19時30分 |
| 最終入館 | 19時15分 |
| 注意 | 16時〜17時30分は準備のため休館 |
| 入館料 | 大人310円/小・中学生100円 |
公式ページには「駐車可能台数が少ないため、なるべく乗り合わせ等でお越しください」と書かれています。
16時でいったん閉まる点も見落としやすいところです。昼の見学とライトアップを両方観たい方は、時間の組み方に注意してください。
石橋静河さんは撮影前に自分で岩国を旅して生家を訪ねていた
珠を演じる石橋静河さんは、ロケの前年秋にプライベートで友人と宇野千代の生家を訪ねています。
現地の人の率直な声を聞きたいと考え、朝ドラのことは伏せていたそうです。千代のお墓参りもしたと報告会で明かしました。
(参照:シネマトゥデイ 2026年4月6日)
公式ドラマガイドのインタビューでも、岩国への旅と、錦帯橋から見た満開の桜に感動したことに触れています。
主演俳優が実際に見てきた本物と、美術スタッフが本物を元に組んだセットが、現場で重なっていたことになります。
加賀まりこさんが、岩国ロケで満開の桜の下で撮った写真を真田広之さんに送ったというエピソードもガイドに載っています。
加賀さんと松たか子さんの初共演は蜷川幸雄演出の『ハムレット』(1998年)で、そのハムレット役が真田さんでした。
岩国の桜が、28年前の舞台とつながっていたことになります。
岩国で合わせてまわれる宇野千代ゆかりの場所

錦帯橋と生家のほかにも、千代に縁のある場所が岩国にはいくつかあります。どれも生家や錦帯橋から近く、半日あればまわれる範囲です。
ここでは、公式サイトで情報が確認できたものと、公式ドラマガイドに記載があるものを分けて紹介します。
岩国学校教育資料館|入館無料で、千代が学んだ校舎
岩国学校教育資料館は、明治期の藩立岩国学校の校舎を使った資料館です。入館料は無料です。
岩国市観光振興課のページには、国木田独歩や宇野千代らがこの学校で学んだと記載されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 〒741-0062 山口県岩国市岩国3丁目1-8 |
| 開館時間 | 9時〜17時 |
| 休館日 | 月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月3日)、維持修繕等による臨時休館あり |
| 入館料 | 無料 |
| 注意 | 館内は土足禁止 |
ここは、2026年9月19日に展示がリニューアルされた3施設のうちの1つでもあります。
生家が火曜休館、こちらが月曜休館という組み合わせなので、旅程を組むときは曜日に気をつけてください。
教蓮寺と半月庵|公式ドラマガイドに記載がある2か所
公式ドラマガイドの岩国特集には、千代ゆかりのスポットとして教蓮寺と半月庵が挙げられています。
教蓮寺は生家から徒歩すぐの浄土真宗の寺で、宇野家の菩提寺です。千代と父母の墓があり、かたわらには淡墨の桜と紅葉が植えられています。
6月10日の命日には法要が行われるとガイドは伝えています。(参照:山口県観光サイト「教蓮寺」)
半月庵は1869(明治2)年に茶室として生まれ、現在は料亭・旅館です。千代の父がよく利用し、『おはん』『風の音』の舞台にもなっています。
山口県観光サイトによれば、生家から車で約5分です。
ただし、この2か所の拝観時間や利用条件は、公式サイト上で確認できませんでした。
寺院と営業中の料亭です。訪ねる前にそれぞれの案内を確認してください。
主題歌も岩国で生まれた|YOASOBIのAyaseさんが現地へ

岩国と『ブラッサム』のつながりは、撮影だけではありません。主題歌「咲き誇れ」を手がけたYOASOBIのAyaseさんは山口県出身です。
Ayaseさんは宇野千代の自伝『生きて行く私』を読み、岩国市を訪ねて楽曲を制作したとコメントしています。生家やゆかりの地にも足を運びました。
(参照:デイリースポーツonline 2026年7月23日/THE FIRST TIMES 2026年10月14日)
主題歌の原作となった小説は、綿矢りささんの書き下ろし『桜(はな)の命は不滅なり』です。宇野千代の生命力を桜の木になぞらえた作品だとガイドは伝えています。
食の面でも岩国は登場しています。山口県観光連盟の公式観光サイトは2026年10月7日の更新で、『ブラッサム』に岩国寿司が登場したと伝えています。
公式ドラマガイドは、岩国寿司を千代が生涯自慢し続けた故郷の味だと紹介しています。
公式には発表されていないこと
ロケ地の記事は、分からないことを埋めたくなる題材です。ここは正直に書きます。
2026年11月2日の時点で、次の点は公式には発表されていないか、確認できませんでした。
- 錦帯橋以外の具体的な岩国の撮影場所
- 宇野千代生家の建物そのものが撮影に使われたかどうか(セットのモデルという記載のみ確認)
- 葉野酒造の実在モデル
- JR岩国駅から錦帯橋までのバス所要時間(岩国市公式ページに記載なし)
- 教蓮寺・半月庵の拝観時間や利用条件
「葉野酒造のモデルはどこか」と検索している方は多いので、確認できていないことを明記しておきます。新しい発表があれば追記します。
まいこの視点
私が初めて錦帯橋を知ったのは、桜の木とともに美しいたたずまいを見せる1枚の写真でした。
緻密な木組みで作られた橋に、感動したのを覚えています。
流されては架け直されてきた、人々の努力の結晶だと知ったのは後のことです。
錦帯橋が登場する『ブラッサム』を観て、一度自分の目で見てみたいという思いが強くなりました。
よくある質問
Q. 『ブラッサム』のロケ地はどこですか?
山口県岩国市でロケが行われ、錦帯橋での撮影が報じられています。
ただし制作はNHK大阪放送局で、葉野家や東京・札幌の場面は大阪のスタジオセットです。錦帯橋以外の撮影場所は公式には発表されていません。
Q. 宇野千代生家の入館料と開館時間を教えてください
入館料は高校生以上310円、小・中学生100円、開館時間は10時〜16時です(2026年10月28日に岩国市観光振興課の公式ページで確認)。
休館日は火曜日、お盆(8月14〜16日)、年末年始です。公開できない日もあるため、電話での事前確認がすすめられています。
Q. 生家は錦帯橋から歩いて行けますか?
歩けます。岩国市の公式ページでは、錦帯橋から徒歩20分、旧山陽道沿いと案内されています。
土日祝は無料シャトルバスも運行しています。
鉄道を使う場合はJR岩徳線・錦川清流線の川西駅が最寄りで、徒歩7分です。山口県観光連盟のサイトでは徒歩約5分と案内されています。
Q. 錦帯橋を渡るのにお金はかかりますか?
かかります。入橋券(往復のみ)は大人500円、小学生250円です(2026年10月28日に岩国市公式ページで確認)。
ロープウェーと岩国城がセットになった券は大人1,550円、小学生700円です。料金所は8時〜17時で、観光シーズンと夏期は延長されます。
Q. 今の時期に岩国へ行くなら、何か特別な催しはありますか?
宇野千代生家の紅葉ライトアップが、2026年11月20日〜23日と27日〜29日に行われます。
点灯は17時30分〜19時30分、最終入館は19時15分です。16時〜17時30分は準備のため休館するので、時間の組み方に注意してください。
まとめ
『ブラッサム』のロケ地は山口県岩国市で、報じられている撮影場所は錦帯橋です。
一方で制作はNHK大阪放送局、葉野家は大阪のスタジオセットです。この2つは矛盾しません。
- 錦帯橋:入橋券 大人500円・小学生250円、料金所8時〜17時
- 宇野千代生家:高校生以上310円・小中学生100円、10時〜16時、火曜休館
- 岩国学校教育資料館:無料、9時〜17時、月曜休館
- 土日祝は錦帯橋下河原駐車場から無料シャトルバスが運行
- 2026年11月20日〜23日・27日〜29日は生家の紅葉ライトアップ
金額と時間は2026年10月28日に確認したものです。
珠のモデルになった宇野千代その人については、朝ドラ『ブラッサム』の実在モデル・宇野千代の98年の生涯で詳しくまとめています。
登場人物それぞれのモデルを一覧で見たい方は、ブラッサムの実在モデル一覧をご覧ください。

参考文献
- 岩国市観光振興課「岩国 旅の架け橋」宇野千代生家(2026年10月28日確認)
- 岩国市観光振興課「岩国 旅の架け橋」岩国学校教育資料館(2026年10月28日確認)
- 岩国市観光振興課「宇野千代生家 紅葉ライトアップの実施について(R8)」2026年10月26日掲載(2026年10月28日確認)
- 岩国市観光振興課「9月19日 宇野千代関連展示をオープンしました!」2026年9月19日掲載(2026年10月28日確認)
- 岩国市 錦帯橋公式ホームページ「概要」/「錦帯橋へのアクセス」(2026年10月28日確認)
- 一般社団法人 山口県観光連盟「山口県観光サイト」宇野千代生家/宇野千代ゆかりの地特集(2026年10月28日確認)
- 山口県観光サイト「宇野千代生家 無料シャトルバス運行」(2026年11月2日確認)
- 山口県観光サイト「岩国学校教育資料館」/「教蓮寺」(2026年11月2日確認)
- 山口県観光サイト「岩国城」(2026年11月2日確認)
- 文化遺産オンライン(文化庁)「旧宇野千代家住宅主屋」(2026年11月2日確認)
- コトバンク「錦帯橋」/まっぷるトラベルガイド「錦帯橋」(2026年11月2日確認)
- デイリースポーツonline 2026年4月11日 岩国ロケ報告会の記事(2026年11月2日確認)
- シネマトゥデイ 2026年4月6日 岩国ロケ終了報告会の記事(2026年11月2日確認)
- リアルサウンド映画部『ブラッサム』第2話レビュー(2026年11月2日確認)
- デイリースポーツonline 2026年7月23日 主題歌発表の記事(2026年11月2日確認)
- THE FIRST TIMES 2026年10月14日「咲き誇れ」リリースの記事(2026年11月2日確認)
- NHK出版『連続テレビ小説 ブラッサム Part1』NHKドラマ・ガイド
金額・開館時間・休館日は変わることがあります。お出かけ前に各公式ページでご確認ください。

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